てつモリに届いた危ないメールを大公開!(後編)

こんにちは(‘ω’)ノ

お久しぶりです。オンライン授業になったせいか課題が異常に増えて大変です。あまりブログに手を付ける時間が無い状況ですが、隙間時間でちょこちょこ書いていきたいと思います。

さてさて本題にまいります。1カ月ぐらい期間が空いてしまいましたが、今回も、てつモリに届いた危ないメールを一挙大公開します! 主な内容はフィッシング詐欺に関するメールです。

この記事は、下の記事(前編)の続きですので、まだ読まれていない方は先にお読みくださいませm(__)m

まずは復習

中身に入る前に、少し復習をしませう。

フィッシング詐欺:誰かになりすましたメールを送ったり、偽のメールから偽のサイトに誘導するなどして、アカウントやID、パスワードを聞き出すもの。

最近は、「なりすまし」と「偽のメールからの偽のサイト」がセットになっている傾向があります。

前編では、LINEの運営になりすますパターンとAmazonの運営になりすますパターンの一部を書きましたので、今回は、その続きと、楽天の運営になりすましたパターン、そして、もはや騙す気があるか分からないものをご紹介します。

Amazonの運営になりすます(続き)

メールの本文から、悪い人に個人情報を渡してしまうようなパターンだと思います。

人によっては嘘偽りを多く含んだ内容で、一瞬で詐欺だと断定できるものですが、人によっては一瞬ビクッとなるかもしれません。

Amazon お客様

日頃は、Amazon をご利用いただきました誠にありがとうございます。
お客様のアカウントは強制停止されています – アカウントで不審なお支払いが検出されました。
取引注文を防ぐために、個人情報を確認する必要があります。
Amazonログイン
なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をかけさせていただきますので、予めご了承ください。

概要
処理日
(日付、時間は省略)JST
ご請求金額
¥ 262,622 (税別)
お支払方法

クレジットカード
Amazon Pay注文番号
(省略)
販売事業者お問い合わせ先
(実在するものなので、非記載)

販売事業者ご注文番号
(長い数字)

サポート
注文の詳細は、Amazonページ上部より、Amazon Pay にサインインをクリックしてご確認ください。
ご注文状況や請求内容に関するお問い合わせは(ここは省略)にお問い合わせください。
ご注文に関するトラブルは、購入者向けAmazonマーケットプレイス保障の対象になる可能性があります。

このEメールアドレスは配信専用です。このメッセージに返信しないようお願いいたします。

(ロゴマークとか著作権とかの表記)

詐欺見抜きポイント

1. 差出人のメールアドレス

いつも通り偽のアドレスです。お疲れ様です。このためだけにサーバー代かけてるんですかね??

2. 処理日

多分、注文を受け付けた日です。メールに書かれている日に注文していなかったら100%詐欺確定ですね。

3. 請求金額

Amazonからのメールで届く請求書の金額は税込で表示されます。税抜で表示するあたり、公式が出している感が抜けます。

4. Amazon Pay

何これと思う方がいると思いますが、Amazon Pay は実在します。Amazon Payの文字列を見て速攻で詐欺だと断定させるのは早いです。

ちなみに Amazon Pay はネットでの支払いに使うものです。ただ、僕は使ったことないのでよく分かりません。画面の前のあなたは使ったことがありますか?

Amazon Pay のページ
https://pay.amazon.co.jp/how-it-works

楽天の運営になりすます

メールの本文にHTMLが混じっていたので、編集が大変でした。HTMLをそのまま残しているあたり、無知な人に対して騙すつもりは無いんですね?(煽り)
あと、HTMLは編集で消しました。段落の位置の関係はズレてると思いますが、なんとなくで内容をお察しください。

(予備知識?)
HTML:Webページを作るためのプログラミング言語

(名前は省略)様

注文内容ご確認; ブランドバッグ、財布、腕時計、ベルト、服、靴、マフラー

国内発送; NOOB製造 本物品質 実物写真

スーパーコピー; バッグ、財布、腕時計、ベルト、服、靴、マフラー、サングラス、帽子、アクセサリー

公式サイト: ;(URLは省略)

国内発送 (ここに宅配業者の名前が書かれていましたが、実在するものだったので、省略しました。)
100%商品は安全に到着します 
100%客は気に入ります 

以上宜しくお願い申し上げます。

詐欺見抜きポイント

1. 差出人のメールアドレス

いつも通り、偽のメールアドレスでした。

2. 不自然すぎる自動翻訳もどき

自動翻訳によってできた不自然な日本語をマネて、あたかも本物感を出そうとしたのかどうかは知りませんが、自動翻訳をマネした割には不自然すぎる日本語です。そもそも、Amazonの日本語は自然なものです。
メールの内容以前に日本語のレベルで詐欺を疑うことができる、稀な例です。

3. アバウトすぎる商品名

「注文の確認」のメールなら、どこのメーカーの何というヤツかきっちり書かれているはずですが、このメールでは、服とかマフラーといった、一般的な名詞で済ませられています。いくら何でもここまでアバウトすぎです。詐欺だと疑いやすいです。

なりすます気があるか分からない

この記事を書いている途中に間抜けすぎるフィッシングメールが届いたのでご紹介。

お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。ご確認ください。
(URLは省略)

詐欺見抜きポイント

1. まさかのSMS

差出人が080から始まる電話番号でした。SMS(ショートメールとかCメールと同じ)で詐欺しようとしているように伺えます。
また、SMSの上限はTwitterの文字数よりも少ない(たしか70文字だったかな)ので、文章はかなり簡略化されています。

差出人の電話番号はゲットした(というか書かれていた)ので、警察に行ったらすぐに犯人が特定されるでしょうね。暇な日に近所の交番へ行こうかな。

2. 名前を名乗れ

企業からのメールって、「〇〇様」みたいにお客さんの名前を名乗るのが普通ですが、それがありません!!論外です。怪しい。詐欺の臭いがします。

もっと言わせて頂くと、このメール、差出人の名前を名乗っていません。どこの宅配業者ですか???????? ……っていう話。もはや騙す気があるか分からないレベルです。

3. 不在のため~

不在だったら家のポストに不在票が入りますよね?それが無かったら詐欺確定ですわ。

まとめ

今回の記事と前回の記事の2回で、フィッシングメールはどんなものか見てきました。しかし、フィッシングメールのパターンは変わります。最近では、10万円の給付金に便乗したフィッシングメールがあったぐらいです。

現代の世の中を生きている以上、フィッシングメールからは避けて生きていけないので、常に怪しいメールに気を付けていきたいと思います。画面の前のあなたも気を付けてくださいね。

ではでは($・・)/~~~


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