【走りながら充電】BRIDGESTONEの電動自転車をレビュー!

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一人暮らし

こんにちは(‘ω’)ノ

2019年の春に買った電動自転車のレビューをしていきます。

今回レビューする商品は、BRIDGESTONE製の電動自転車です。2019年の半ばから新しいモデルが発表されましたので、今回紹介する自転車は、少し古いものになります。

参考までに、今回紹介する自転車に似たタイプ車種のページのリンクを貼り付けておきます。

ブリヂストンの両輪駆動は、走りながら自動充電 | ブリヂストンサイクル株式会社
ブリヂストンの両輪駆動は、走りながら自動充電。ブリヂストンの電動アシスト自転車の機能やラインナップをご紹介するページです。

特徴

僕が使っているタイプの特徴をまとめてみました。

特徴
  • 発電ブレーキ搭載
  • かなりの距離を走れる
  • ハンドルロック
  • 前輪駆動

発電ブレーキ

僕が使っているタイプの電動自転車は、後輪ブレーキを僅かに入れることによって送られる電気信号により、自転車の前輪についているモーターが発電しながら自転車のスピードを落とします

良く分かる解説

さらに、ペダルにかける力をゼロにすることで、自動的に発電ブレーキが作動します。この機能は、ペダルに少しでも力が入ったり、ペダルを逆回転させたりすることで解除できます。この機能は、自転車の設定を変えることで無効にできます。僕は無効にしています。

制動力(ブレーキの力)は結構あるように感じました。峠を下るときが一番効果を発揮します。

発電ブレーキは、バッテリーの残量が80%以上で基本的に作動しません。75~80%ぐらいで弱い発電ブレーキが作動し、70%以下で本格的な発電ブレーキが作動します。発電ブレーキが作動しないときは、ブレーキの力がかなり弱くなるので、注意が必要です。

発電ブレーキによって発電された電気は、自転車のバッテリーに充電されます。長い下り坂をブレーキ効かせながら下りたら5%充電されたぐらいなので、多くの充電は期待できません。

ちなみに、この自転車と発電ブレーキと同じような技術は、電気自動車や電車のブレーキでも使われています。

かなりの距離を走れる

バッテリーが100%の状態から0%の状態まで走ったことがないので詳しい値は分かりませんが、僕が電動自転車で走った最長距離が約30kmで、途中に標高差200mの山越えを挟んだルートで走ったところ、なんとたったの30%しかバッテリーを消費しませんでした!

カタログのスペックでは最大130kmも走れるというのだから驚きです。

ハンドルロック

自転車の構造上前輪が重いため、駐輪するときはハンドルが回らないようにロックします。

この自転車の前輪ロックの何がすごいかというと、後輪ロックと同時にハンドルロックができることです。これは「一発二錠」というすごそうな機構によって実現されていますが、どのような機構なのかは分かりません。

(2020.4.6 追記)
「一発二錠」については、ブリヂストンからリコールが発表されているものがあります。既に電動自転車をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えてあげてください。(下のリンクからご覧になれます)
https://www.bscycle.co.jp/info/2019/6624

前輪駆動

普通の電動自転車は、ペダルにモーターがついていて、ペダルに力を加えたら回りやすくなる仕組みですが、僕が使っているタイプは、ペダルに力が加わったら前輪についているモーターが回り、自転車そのものが動きやすくなります。これにより、あまり力を入れなくても自転車が進むのは当然ながら、「車輪自体が回っている」ことから自転車が進んでいる感が出ます。個人差によりますけど。

また、前輪が回るから滑りやすいのかという話が出てきそうですが、前輪そのものが地面をしっかり捉えて走るので、空転しにくいです。路面が濡れているときはスリップ防止機能が働くので、前輪駆動ならではの「アシスト機能をONにしていたら空転してしまうことがある」問題もあまり気になりません。ただし、雨が降っているときや雨上がりのときに、マンホールなどの金属の上を走行すると、かなり滑りやすくなっているので、注意が必要です。また、歩道と道路の段差次第では、晴れていてもスリップ防止機能が働くことがあります。

ちなみに、最新のタイプでは、前輪、後輪にモーターがついている「両輪駆動」みたいです。

この自転車のメリットとデメリット

今までの話と自分の経験をもとに、メリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

主なメリットは4つです。

メリット
  • だいたいの坂道は余裕で登れる
  • 長距離走行ができる
  • 充電しながらスピードを落とせる
  • 後輪ブレーキが摩耗しにくい

だいたいの坂道は余裕で登れる点について

「坂道は余裕で登れる」は、「立ちこぎなしで登ること」として定義しました。変速に関係なく、立ちこぎするか否かです。

僕が使っている自転車は、アシストを最大にし、変速を2にしたら、標高差300mの坂道でも充電を切らすことなく登りきれます。

後輪ブレーキが摩耗しにくい点について

一般的な自転車や電動自転車は後輪ブレーキと車輪との摩擦力(と、正しい乗り方をしている方は前輪ブレーキと車輪との摩擦力)だけで自転車の車輪の回転を止めるので、車輪とブレーキとの摩擦力でブレーキパッドがすり減ってしまいます。
しかし、発電ブレーキがついているタイプは、ブレーキと車輪との摩擦力よりも、モーターの発電による制動力(自転車を減速させて止める力)が大きいので、後輪ブレーキは、実質止まる寸前まで使っていません。これにより、後輪ブレーキが摩耗しにくいと考えています。

ちなみに、発電ブレーキの力は強く、停止位置のややギリギリらへんでブレーキをかけ始めたところで止まるぐらいの力です。

デメリット

主なデメリットも4つです。

デメリット
  • 自転車の性能を熟知しないといけない
  • 発電ブレーキが効かなくなるときがある
  • ハンドルがやや重い
  • 速度のキープが難しい

自転車の性能を熟知しないといけない点について

普通の自転車と違い、バッテリーの残量によって自転車の挙動が変わります。また、路面が濡れているときは、乾いているときとは違う挙動をすることがあります。

例えば、バッテリーの残量次第で変わる挙動は発電ブレーキ強さ、路面の濡れ具合で変わる挙動は、スリップ防止機能の働きやすさです。

発電ブレーキが利かなくなるときがある点について

バッテリーの残量が100%に近いほど発電ブレーキの力が弱くなり、僕の経験からするとバッテリーの残量が70%以下で最大の力が働きます。

特に、バッテリーの残量が80~100%あたりは発電ブレーキが作動しない(=ブレーキが弱くなる)傾向があります。バッテリーの残量に気を付けながら適切なブレーキをかけるのは、未だに完璧ではありません。

速度のキープが難しい点について

発電ブレーキの力は、多少の下り坂でも自転車のスピードを落とすほどの強さがあります。それゆえ、後輪ブレーキで速度を一定に保つのはほぼ不可能です。自分は、後輪ブレーキ(発電ブレーキ)と前輪ブレーキを上手く両立させて速度を一定にしようとしています。

まとめ

自転車には種類によってメリット、デメリットがあります。発電ブレーキやスリップ防止機能など、技術的にすごいものがある一方で、それによるデメリットもあるのが現状です。

今回紹介したような自転車を買いたいなぁと思っている方、この記事以外にもレビューを書いている方がいらっしゃると思うので、色んなサイトで多くの情報を集めて、自転車の購入の参考にしていただければと思います。

ではでは(@^^)/~~~

2020.5.6 追記(2020.8.24変更)

9月の半ばに、この記事の続編を出します!!


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