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【夏休み企画】シラス漁見学ツアー in 江田島市に参加してきました!

特別企画

企画 広島市

こんにちは(‘ω’)ノ

お盆休みが終わり、お仕事に励んでいる方もいらっしゃるかと思います。

8/12(月)に開催された「見る!知る!食べる! 広島湾七大海の幸 シラス(コイワシ)漁見学ツアー in 江田島市」に参加してきましたので、その報告をします。

ツアーの概要

今回参加した 「見る!知る!食べる! 広島湾七大海の幸 シラス(コイワシ)漁見学ツアー in 江田島市」 は、シラス漁とシラスの加工工場を見学し、シラス丼を試食することで、シラスの魅力を感じようというものです。

広島市水産課が初めて開催したイベントで、普段は関係者しか見られないシラス漁の様子を一般の人が見ることができるという絶好な機会だったので、多数の応募があったみたいです。

スケジュール

スケジュールは以下の通りでした。

スケジュール
  • 9:00
    集合
    広島市西区にある商業施設「観音マリーナホップ」に集合し、江田島へ向けて船に乗りました。
  • 10:00
    開会式
    鹿川漁協の建物で開会式とシラスについての説明がありました。
  • 10:30
    シラス漁・コイワシ漁の見学
    漁船に乗り、シラス漁とコイワシ漁を見学しました。
  • 13:00
    工場見学
    白地水産株式会社の工場で、獲れたてのシラスが加工食品になるまでを見学しました。
  • 14:00
    試食会
    シラスを使った料理を食べました
  • 15:00
    閉会式
    白地水産の方からお話があった後、船で広島市へ帰り、解散しました。

当日の流れをざっと説明したところで、どんなイベントだったか、じっくり解説していきます。

コイワシって?

コイワシの正式名称は「カタクチイワシ」です。広島県では「カタクチイワシ」のことを「コイワシ」と呼んでいます。

背は黒色、腹は銀白色で、見た目は「いりこ」です。稚魚は白色で、やや透けています。スーパーなどで売られている「ちりめんじゃこ」を少し透明にしたようなものです。

コイワシは大きさによって呼び名が違いますし、地域や業者によっても呼び名や解釈が変わります。

コイワシ(カタクチイワシ)は広島県で一番多く獲れる魚です。

順位
魚種
漁獲量(単位:トン
1
カタクチイワシ9,582
2
シラス1,454
3
タチウオ540
4
マダイ365
5
クロダイ210

また、広島県におけるカタクチイワシの漁獲量は、江田島市がトップです。

順位
市町村
漁獲量(単位:トン
1
江田島市5,528
2
大竹市3,573
3
呉市469
4
福山市12

さらに、シラスは広島湾七大海の幸の一つでもあります。

(参考)広島湾七大海の幸
  • カキ
  • アナゴ
  • コイワシ(シラス)
  • クロダイ
  • オニオコゼ
  • メバル
  • アサリ

シラス漁の見学

開会式が終わった後、海に出てシラス漁を見学しました。やや遠方からの見学だったので、どんなふうに魚を撮っていたか、図を使って説明します。

1.シラスを網で大量にまとめて獲ります。

2. 獲ったシラスを氷水が入れられた水槽に入れた後、かき混ぜます。かき混ぜる理由について、白地水産の社長である白地桂三氏は、

かき混ぜなかったら水面付近が冷えているだけであって、水槽の中を均一に冷やさないと冷却にならない。魚は氷で冷えるんじゃなくて冷海水(冷えた海水のこと)で冷える。冷海水を魚が飲み込むことでお腹から冷やすことができ、鮮度を保てる。

と、おっしゃっていました。

ちなみに、水槽の中に入っているシラスは500kgもあります。

左の画像は獲れたてのシラスです。画像では分かりにくいかもしれませんが、獲れたてのシラスは透けていて、つやつやしています。

社長の許可を得て、獲れたてのシラスを食べてみました。海で獲ってすぐですので塩味が効いていました。だからと言ってしょっぱすぎず、お酒のおつまみにありそうな味でした。

コイワシ漁の見学

当初の予定にはありませんでしたが、シラスの近くで釣れるようなので見学させて頂くことになりました。シラスとコイワシが同じ海域で釣れるのは全国的にも珍しいそうです。

コイワシの獲り方は下の写真の通りです。

シラスと違って船を3隻ほど使います。1隻は運搬用で、残り2隻は魚を獲る船です。それぞれの船に網の先端をくくりつけ、網を巻き取りながら後退させることで魚を獲っていきます。

魚を獲った後、左の図のように網は運搬船と魚を獲る船に固定されます。

そして、下の動画のようにして運搬船の中にある水槽に入れ、かき混ぜます。

かき混ぜる理由についてはシラスと同じなので省略……。

加工工場の見学

漁の見学の後は、加工工場を見学しました。

これは、獲れたての魚を洗う機械です。水槽の中に魚を入れ、手作業で洗います。今回は、シラスとコイワシを洗っていました。

ここで魚を茹でます。

ここで魚を乾燥させます。社長のご好意により、乾燥させた直後の魚を頂くことができました。ホクホクとした味はスーパーで買った商品では絶対に味わえない美味しさがいるので、とても新鮮な感覚でした。

こちらは、加工したシラスをパックに詰める部屋です。ここで詰められたシラスは……

「生しらす」という商品になって売り出されます。

シラス丼の試食

今回のツアーで最後のイベントであるシラス丼の試食です。白地水産の社員食堂で頂きました。下の画像のうち、1枚目がシラス丼、2枚目が生シラスです。生シラスのつるつるとした見た目が失われていないのは良いですね( ´∀` )

食堂のスタッフさんの寛大なサービス精神のおかげで、シラス丼のシラスは盛り放題でした。あざーっす┏〇 せっかくなので遠慮なく載せちゃいました。釜揚げされたシラスはふわふわして美味しかったです。

生シラスは、表面のつるつるした感覚が残っていたのでとても良かったです。この感覚はお気に入りです。

粗品を頂きました!!

当初の予定には無かったのですが、白地水産からシラスを使った商品を2つも頂きました。ありがとうございました。

生しらす

これは商品そのものを頂きました。冷凍保存をし、解凍するときはパックのフタを開けずに水を流します。自然解凍はあまり良くないのだそう。

冷凍しらす

こちらはお店に出す用ではなく、出荷用です。なんと1kgもあります。これは近所にお住まいの方や実家に住んでいる家族に分けたいと思います。

最後に

僕が広島に住んでからまだ半年も経っていませんが、今回のツアーに参加して広島の海のことをたくさん知ることができました。また、漁業は人生で初めて見ることができ、とても貴重な経験をすることができました。

この企画が来年も開催されるか分かりませんが、開催されることになったら、今回参加できなかった方や少し興味が湧いた方、海や魚が好きな方は是非参加してみてください。

ではでは(^.^)/~~~

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